金継ぎ講座に参加してからもう6~7年経ちました。 ひたすら金継ぎという壊れた器の修繕をしてきました。 最近になって、教室の生徒さんたちが皆、金継ぎと並行して 蒔絵を始めています。 これがまたすごく楽しい作業なんです。 羽子板の羽根と紐の下絵をお…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。