スーパーに立派なぶりの切り身が売られていたので、
照り焼きにしました^^
冷蔵庫には生姜がたくさん残っていたので、
福森道歩著 「スゴイぞ！ 土鍋」（講談社）を
参考にして ”しょうがご飯” を炊きました。
もちろん電気釜でもokです。
「ブリの照り焼き」
ブリに軽く小麦粉をつける
しょう油 大さじ２、みりん 大さじ２、
酒 大さじ２、 砂糖 大さじ１を混ぜておく
フライパンにサラダ油を引き、ブリに焼き目をつける
余分な油をふき取る
上記の混ぜたたれをブリの外側からまわし入れ、少し煮詰める。
ブリを皿に盛って 上に水にさらした白髪ねぎをのせる
「しょうがご飯」
米 ２合
しょうが 適宜（量は多めに） 細い千切りにする
いつもの水の分量にしょう油 大さじ2/3、
塩 小さじ1/2、 酒 大さじ2/3を加えて 炊く
しょうがの皮には栄養があると聞いているので、
見た目に問題がある時以外はいつも剝きません。
今回もそのままです。
しょうがの辛さも消え、しょう油とよくマッチして美味しいです。
