2013年を振り返って

2013年もあと3日となりました。

個人的には特別なことはなく、ただ淡々と過ぎていきました。
ですがこの歳になると淡々と過ごせることが何よりだと思うのです。


相変わらず 世の中ではめまぐるしいほど出来事が起きています。
中にはとても理解できないようなことがたくさん報道されています。

数えきれないほどのニュースの中から 今年特に印象的だった
出来事をわたしなりに取り上げてみました。


1)大型台風 フィリピンで直撃 と 伊豆大島での土石流災害
  
地球が暴れまくっています。
救援に向かった方々への感謝と一刻も早い復旧を。
  
またこれからの災害に備えての災害対策も期待したいものです。
  
個人としては災害への覚悟と 最低限の準備だけはしています。


2)日本食文化 ユネスコ無形文化遺産に登録される

戦後日本は アメリカ的なものに大きく振れてしまい、
日本的なものが少なくなってしまいました。
  
権威付け頼り、というのが気になりますが これをきっかけに
日本食だけでなく、日本文化全体が見直されますように。



3)日経平均株価の上昇という現象

世界規模での超巨大ゲーム。
  
津波のように一斉に資金が引いた後、市民の生命保険や
年金は留まっていられるのでしょうか? 
  
庶民が心配してもどうしようもないことです。



4)マンデラ元大統領、12月5日死去
  
大きく立ちはだかってたアパルトヘイトが撤廃できたなんて
どれだけすごいことか。
  
同じだけの資質を持ったリーダーが出てくるのは困難なこと。
南アが後戻りしませんように。



5)島倉千代子さん、11月8日死去

間近な死を意識しての死への旅立ちだったという報道。  
  
死の3日前にデビュー60周年の記念曲「からたちの小径」を収録。

収録語の声がテープに残され葬儀の日に流されました。

「私の部屋の中にスタジオができて、そこで私はできる限りの声で
歌いました。自分の人生の最後に、2度と見られない風景を見せて
頂きながら歌を入れられるって、こんな幸せはありませんでした。
人生の最後に素晴らしい時間をありがとうございました」


島倉千代子さんは大きな怪我や大病、騙されての十数億円の負債など
壮絶な人生を送っていたと言われています。

でもご自身の死を覚悟し、歌手として素晴らしい最後を飾れたことは 
正直にそして真摯に生きてきた証に違いありません。
  
「からたち日記」「東京だョおっ母さん」「襟裳岬」「人生いろいろ」
などなど とっても懐かしいです。