茶葉には普通に撚った茶葉と極細かく刻んだもの、
小さくてコロコロしたものなど種類があります。
今回は「紅茶」というテーマで清澄白河と
銀座にある専門店やデパートを巡ってみることに
しました。
「TEAPOND」
地下鉄「清澄白河」駅A3出口から歩いて2分の
ところにある、オシャレな構えのお店です。
「青葉堂」
「TEAPOND」の 隣にある、これまた素敵な
うつわや雑貨のお店です。センスの良い商品が
たくさんあります。
「マリアージュ・フレール」銀座店
多くのデパートに入っていますが、銀座店は
扱われている数が違います。
2階、3階に併設されたレストランです。
1階で販売されている紅茶どれでも
注文することができます。
とてもいい空間ですが、おしぼりがでないこと、
荷物を置く場所がないことが残念でした。
(左上下) 「TEAPOND」で購入
ひとつは中国の紅茶「キームン」
(右) 「マリアージュ・フレール」で購入
単価が高い 高品質のダージリンで、
思い切って買いました。
絶対、普段飲みにしたくないです ^^;
★紅茶一口メモ
奥の深い紅茶は産地、季節、摘み取り方、
発酵などで味が決まります。
紅茶の葉は上から順に5枚目まで
ティップ、オレンジペコ、ペコ、
ペコスーチョン、スーチョンという
名前がついています。
オレンジペコは紅茶の種類でなくて、
リーフの2番目の名称なんですね。
機会を作って また違う紅茶専門店に
行ってみようと思います。