〜 8月納涼歌舞伎を観に行く (東銀座、東京) 〜

8月の歌舞伎に行ってきました。
通常昼の部と夜の部の2回公演ですが、
8月は3部に分かれての一日3回公演です。

今回猿之助さんが出演するので、3時からの第2部を
鑑賞しました。

昨年と同様、猿之助さん演出・脚本の「東海道中膝栗毛」と
舞踊「雨乞其角(あまごいきかく)」の2つの演目です。





東海道中膝栗毛
喜多八(猿之助さん)が不慮の事故で死んでしまい、
悲しむ弥次(染めゴロンさん)さんはお伊勢参りを目指します。

行く先々に幽霊となった喜多八も同行しますが、
弥次さんたちには見えません。

閻魔大王のいる地獄に行ったり、何度か瀕死の状態に
なります。 最後はあらあら、キリスト様が出てきます。

猿之助さんはじめ獅童さんたちの早替りや猿之助さん、
幸四郎さんたちの宙乗りもあり、華やかな演出の中
幕は閉じます。

わたしが注目している猿之助さん。本音を言えば
正統派(?)の舞台に出る猿之助さんを観たいです。
まだこういう新しい企画を存分に楽しめないわたしです^^;




「雨乞其角(あまごいきかく)」

主役の其角は扇雀さんが演じます。
踊りに理屈はいらない、ただただ楽しめばいいので
大好きです。

舞台が墨田川の景色に変わる時、わたしも一緒に船に
乗っているみたいな気分になりました。大道具さん、
すごいです。

舞踊、衣装、舞台、演出、演技といろいろと見所があります♪