コロナ禍で昨年と同様、三が日を避けての初詣です。
1月も半ばになると、
並ぶことなく本殿にたどり着けて嬉しいです。
「今年も穏やかな年になりますように」
初詣を終えて、由比ガ浜まで歩いていきました。
強い日差しの元、楽しそうなカップルや子ども連れの家族たちが
たくさんいました。
行ったのは15日だったので、太平洋側は
翌日、津波で遊泳禁止となったのでは?
ファミレス「ラ・オハマ」で食事しました。
若い世代の家族やグループで混んでました。
2010年に倒れてしまった樹齢1000年と言われていたイチョウの木。
左に移植され、元あった場所には新たなイチョウが植えられています。
新たなイチョウの木は少しずつ成長しています。
コロナ禍後の新たな形の手水です。
世の中はちょっとずつ変化していっています。
若い世代の人たちの多くは気を付けながらも
通常の生活に戻っているような気がします。
いまだにマスコミはオミクロンで騒いでいるけど、
各自で考え、自分たちの生活をどうすべきかをそれぞれで決めていく時が来ました。
少し賑わいが戻って、嬉しいな♪