今日読んだ記事が見つからなくて残念ですが、
感じたことをメモ的に残しておこうと思います。
皇室離脱されてニューヨークに住んでいる眞子さんに
関する記事です。
今までの報道の視点とは違って、とても興味深い
内容でした。
眞子さんはこのままニューヨーク生活を続けられるでしょう。
理由は?
それは今のメトロポリタン美術館でのお仕事を希望通り
得たからです。
★国際基督教大学に通っているうちに一般社会の面白さに気づいてしまった
★学生時代にすでに学芸員の資格を得ている
★皇室というバックボーンがあるので、非常に価値ある
芸術品を通して日本文化を海外に紹介することができる。
★アメリカ側もその点に大きなメリットを感じている
お相手の小室圭さんは皇室から広い外の世界に救い出して
くれた人。
★ロサンジェルスで法律を学んだ小室さんにとっては
西海岸のほうが人脈その他有利なことが多いはず。
しかしそれ以上に眞子さんにとって、ニューヨークは価値がある。
当然ながらその場その場の思いつきではなく、
着実に目標に向かって歩かれている。
今までは毒々しい記事ばかりが目につきました。
さてさて、真相はいかに?
小室圭さんはこれからニューヨークで難題をクリアしていくことが
できるでしょうか。
人が信念を貫いて生きるということは多くの困難が
待ち受けています。
ましてや元皇族の一員だった方となれば
尚更でしょう。
一市民として、これからの生き方を見守っていきたい
思いがしています。