日本の街はどうしてどこも一律なの?そしてなぜ街に統一感がないの?
今朝の木下さんのVoicyのテーマは、
「不動産上昇と土地活用の過度な自由、
売らない地主と個人自由の制限」です。
なるほどねと思うことが多々ある木下さんのVoicyですが、
今朝は特に共感しました。
日本は戦後、農地(土地)の解放によって、個人それぞれが
土地や建物を所有することになりました。
所有が各個人の成功の証となりました。
しかし土地や建物を各個人が持って、勝手な言い分を
言っているうちは話がまとまりません。
例えばマンションの建て替えなどは困難を極めます。
また街で統一感のない開発がされたりします。
ではどうしたらよいのか?
個人それぞれが土地や建物の一室を所有するのでなく、
地主が代々土地と建物を所有して賃貸収入で賄う。
決して不動産自体を投機対象にしてはいけないのです。
フランスやイギリスは貴族や資産家が土地や建物を所有して
外観から内装まで町の規制を守りつつ街を形成していっています。
なので、街並みにちぐはぐ感がないのです。
日本の戦後は皆勝手に作っているので、景観の悪い地域が
増えてきています。
金儲け主義から将来の発展のためのお金の使い方に
変換する時期が来ていると思います。
イメージの悪い階級の固定化ですが、社会的責任が伴えば
許せます。