家族を作っていくのに、子どもの数と家の広さは大いに関係する。
少子化になったのは狭い家が中心の社会が大きな要因のひとつだと木下さんは言います。
戦後団塊世代が一斉に家族を持って2DKという
団地を大々的に供給しました。
それは子どもは1人あるいは2人との前提で
政府は計画しました。
なので、少子化は必然的に起こったことなのです。要因は他にもありますが。
今木下さんのVoicyの有料放送で木下さんが家を買う(建てる)決断に至った経路を語っています。
一人暮らしから3人の子どもができる現在まで、都心の商店街もある住宅地の賃貸のマンションに住んでいます。
デフレ時代は家賃も上がらず、賃貸で十分だった。
ところが世の中はインフレになってきた。
今が買い時かもという気持ちに至る。
一人暮らし、夫婦のみ、子ども一人ならば都内のマンションでも暮らせる。
しかし、2人、3人になるそこそこの値段で満足できる物件がない。
また子育て期間は、出張も多く、交通が便利なところが良い。
最後までそこに落ち着くかはわからない、ライフスタイルに合わせて引越ししていく。
それなら土地を購入して、家をを建ててしまおうと思い立った。
土地は資産になる。
一方、建物は消費商品。賃貸料と12ヶ月と年数をかけて、そらを建物に当てる。
土地はローンにしてもインフレだと実質目減りしていく。この先インフレ傾向は収まらないだろうという予想です。
納得できる分析です。
資金の目処が立つならば、確実にインフレ社会になっていきそうな今が買い時なのかもしれません。
少子化は確実に住宅事情と直結していきます。
・・・・④に続く