金継ぎ教室に通う 5月8日(水)

月一で通っている金継ぎ教室。

今回は黄瀬戸のお茶碗が仕上がりました。

金が黄の地色にあうので、目立たず、気に入った仕上がりになりました。

 

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見えないところも意外とヒビがはいっていることがあるので、拡大鏡を使って見逃さないように修理します。

 

 

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内側はこんな感じです。

土物、磁器など器の性質によって、過程がそれぞれ違ってきます。

 

黄瀬戸は土物ものなので、欠けた部分に一旦添加剤を加えた漆を塗って、吸止めをします。