生きるのやめたら?

友人のひとりに、厳しいお作法で行う料理教室に通っている

人がいます。

 

野菜の切り方から始まって、魚のさばき方、無駄だと思っていた

野菜の切りくずなどの処理の仕方など、細部に渡って厳しい

(うるさい?)指導を受けます。

 

ある時、何かにつけて「それ、面倒」というのが口癖の

人がいて、先生から「そんなに面倒ならば、生きるのやめたら?」

と言われたそうです。

 

聞いた時笑ってしまいましたが、とても重たい言葉です。

 

日常の細かなことから、なにか大きなことにぶつかった時まで

面倒と言って逃げないで、真摯に対処していくのが生きていると

いうことなのかもしれません。

 

日々の暮らしの中で、ちょっとしたことでも「あ~めんどう」と

思うことが多いですが、その言葉は封印しよう。

 

知恵を絞って、工夫して行動していかないと身体が退化していってしまうから。

 

 

 

 

 

ばらばらに壊れた茶碗に金継ぎをする

いくつもの破片に分かれた茶碗を金継ぎして直しました。

 

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黄瀬戸はとてももろく、壊れやすいです。

とても気に入っているので、割れた時はショックでした。

 

講師に相談したら、生地の厚い陶器は金を厚く盛るとよいと

教えてくれました。

 

厚い生地に負けない力強い金継ぎとなって、新たに黄瀬戸茶碗が

生まれ変わりました。

 

 

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裏側はこんな風に修正されています。

 

 

 

 

 

 

久々に、2022年年末の紅白歌合戦を楽しみました

10数年ぶりに昨年末の紅白歌合戦を通しで見ました。

 

子どもの頃はもちろん大人になっても20代は楽しみにしていましたね~

完璧に見てました。

 

ところが、いつの頃からか、ベテランと新しい出演者との間の舞台の

ギャップが目立つようになり、統一感のない、はちゃめちゃな紅白歌合戦

になっていって、興味がわかなくなりました。

 

ところが、今回の紅白~は、完全とまでいかないけれど、

結構まとまってました。

 

演歌もポップスも超ベテランの舞台も違和感がほぼなく、

舞台が自然に流れていました。

 

主催者側のNHKは時代の流れをどう自然に演出するか苦慮してそうです。

 

考えてみるとベテラン交代に何年もかかっているようです。

 

一人の、一組の歌手には関わっている人がたくさんいます。

 

もう出てほしくないといっても、そう簡単に切ることができません。

 

歌手本人だけで「今後はもう出ない」と勝手に決められるものではないでしょう。

 

その交代劇が痛々しく感じられます。

 

今回の紅白~では時代を感じながら、ベテランも最近の歌手たちも

じっくり楽しめることができました。

 

ユーミンは70歳に届こうとしているのに、これからの歌い手の

あり方を示唆するような舞台を見せてくれました。

 

本人の感性とか過去を捨てることができる能力、そして優秀な

スタッフを多く抱えているからでしょう。

 

イデアも資本も潤沢にあるんだろうなあ。

 

一方、派手な舞台でなく、一人の歌をじっくり聞かせてくれる

歌手も期待したいです。

 

例えばです。

 

今回出場なしだった森山直太朗さん。

翌日「さくら」を独唱してる番組を見たけど、

充分紅白でも浮かない実力を持っていそうです。

 

以前見た、美輪明宏さんの「よいとまけの唄」も

他の派手な舞台の中でも負けていなかった記憶があります。

 

この先相応しい舞台の流れを担う、若手の実力派歌手が出てくることを是非とも期待したい♫

 

歳を取ると、だんだん触れる機会がなくなる若い世代の活躍。

年の最後に時代の風を確認できる紅白歌合戦はなくなって

ほしくないと思い始めています。

 

しらじらしくなく、全世代に「今、時代はこうだ!」と

知らせる番組に作り上げていってほしい。

 

折角視聴料を払っていることだし、有意義な番組を期待

したいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年1月1日(日)  あけましておめでとうございます

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元日からよい天気に恵まれ、一年をよいスタートで切りました。

2023年も穏やかな年となりますように。

 

 

 

 

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帰省している娘が活けてくれました。

 

使った花材は・・・

 

女松

葉牡丹

スイートピー

マム3種

南天

ユリ  だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスコミで稲森和夫さんの話題が上っている今、我が家で思うこと

特に最近稲森和夫さんの功績を称える番組や

ネット記事が目につきます。

 

立派な方なんだなあと思います。

 

夫とJAL再建の話になって、夫が

 

「稲盛さんの一番偉いところはJAL再建をしたことではないよ。

素晴らしいのは京セラをいちから作り上げたことだ。

マスコミはなぜJAL再建のことばかり持ち出すのか

わからない」と言っていました。

 

当時、JALの経営危機を乗り越えるのは人員削減しかなかった。

誰が考えても答えはそれしかなかった。

 

最初からその前提で、誰がそれを実行するかという

問題だけが残った。

 

恨みを最小限に留められるのは、最終的に

稲盛さんのような人しかいなかった。

 

だから稲盛さんの責任において断行してもらったのだろう。

 

という意見でした。

 

なるほど、そういう見方もあるのかと思いました。

 

 

 

 

 

 

野菜料理の会に参加する 12月13日(火)

12月はいつもクリスマスバージョンとなります。

赤色を中心としたクリスマス色で食卓を飾ります。

 

 

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★ピラフ

★長芋等野菜のラザニア風

コールスローサラダ

★チーズパイ

 

 

使った食材:

長芋、 エリンギ、下仁田ネギ、 鶏むね肉、 にんにく、

完熟トマトジュース、チーズ、 玉ねぎ、ベーコン、 マッシュルーム、

赤ピーマン、 セロリ、 米、キャベツ、 にんじん、紫玉ねぎ、

ピーマン、ラディッシュ、 はちみつ、ピクルス(代用たくあんのように

甘めの物)、牛乳、クリームチーズ、レモン、卵白、卵黄、アーモンドスライス、

リッツクラッカー、 他調味料多数

 

 

野菜のラザニア風は2cm×6cmの長方形に切ったものが入ってます。

身体が温まって、栄養満点、美味しいです。

 

お友達とこんな食卓を囲んでクリスマスランチをする。

楽しいひと時です♫

 

 

 

シュトーレンの季節になりました

 

ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ」

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師走に入ると、シュトーレンを買いに街に出ます。

ネットで購入するときもあるけれど、今年は伊勢丹新宿まで行きました。

 

伊勢丹のデパ地下には10か所以上もシュトーレンを扱っている

お店が入っているので、選ぶのに迷います。

 

切り口がわからないのが残念。外観を見て、直感で決めました。

 

今回は「ホレンディッシェ・カカオオシュトゥーベ」と」

ピエール・エルメ・パリ」の2点を選択しました。

 

1か月の間、薄く切って、コーヒーや紅茶と共に

いただくのが楽しみです♫

 

 

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ナッツとたっぷりのレーズンが特徴です。

しっとりした生地なのでコーヒーにも紅茶にも合います。

 

周囲には粉糖がふんだんにかかっています。

 

こちらのバウムクーヘンもしっとり甘く、美味しいです。

 

 

 

 

 

ピエール・エルメ・パリ」

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砂糖漬けのドライフルーツや栗あん、ナッツがたっぷり入った生地に

シナモンシュガーがふられています。

 

軽めの上品な味です。