若い人たちを気長に見守っていけるような年配者でありたい

先日、知り合いとお喋りしていた時、彼女の
二人のお嫁さんの話になった。

二人の息子さんは共に7〜8年前に結婚。

その当時は兄のほうのお嫁さんに対して ”全くだめ” 評価だった。 
そして弟のほうは ”気持ちの優しいお嫁ちゃん”といういい評価が付いていた。

ところが、何年かすると ”二人ともだめ” に変わっていた。

そして先日の会話では、

兄のお嫁さんのほうが ”意外にもよくやってる”、弟のほうが
逆転して”結婚してる自覚がないのよ。お嬢さん気分そのまま” と
手厳しくなっていた。

それを聞いていて 評価の変化がなかなか面白いと思った。

他人にはわからないけど、お嫁さんなりに葛藤があって
日々反省しながら よりよくするための努力をしているんだと思う。

だから様子に変化が現れてきているのではと。


わたしは偉そうだけど彼女に言った。

「若いうちはいろいろ経験して失敗して変わっていくんだから
その場で即評価を下しては可哀相すぎる。 
気長に見守っていくのが年配者としての役目じゃないの?」と。

歳を取ると今の自分と同じ感覚で若い人を見てしまいがちだけど、
それは無理というもの。 

自分たちだってたくさん失敗して多くを学んできたはず。

だから若い世代に対して大目に見ていかないと 反発されることも
あるし、関係がこじれていく場合もあります。

これは何も他人に対してだけ言えることではありません。
自分の子どもにも当てはまることだと思う。

人のことを言っている場合ではない、 わたしも大いに戒めておきたい。