ウクライナ攻撃が収まらなくなってきています。
最近の戦争はますます情報戦が過熱して、全く
違った形になってきた。
何か違和感があると思うのは私だけなのでしょうか。
戦争に英雄などいないはずなのに、ゼレンスキー大統領を
英雄として持ち上げるマスコミ。
大きな犠牲を被っている市民のために、どうして戦争を
終わらせる努力をしないのか理解に苦しみます。
以下のサイトはプロたちの記事で、とても共感できました。
ゼレンスキーは「英雄」か? ウクライナに武器と金を送ることは本当に「正義」なのか?(川口 マーン 惠美) | 現代ビジネス | 講談社(3/4) (ismedia.jp)
プーチンだけが悪玉か―米国の「幅寄せ、煽り運転」がもたらしたもの(大原 浩) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) (ismedia.jp)
そもそも何かがおかしいゼレンスキー大統領の演説 | アゴラ 言論プラットフォーム (agora-web.jp)
英雄だの何だのは、のちに勝者と言われる側が勝手に作り上げるもの。
コロナでも戦争でも、有事の時にマスコミは疑問に思う者たちを
封じ込める存在なのだと改めて思います。
一刻も早く停戦して、罪のない一般市民たちの
日常の暮らしを取り戻すべきです。