大々的に報道されています。
でも、
ほんとうにそれが真実なの?
世界はそんなに単純な構図なの?と思う。
真実は、解決すべき問題は、もっと深いところにあって、
それを解決するためのひとつのステップにすぎないのでは
ないかと思い始めています。
何事もこれが正解!などはないです。
なぜか。人の思いは日々変わっていくからです。
変化の激しい各個人の思いが世界を刻々と動かしています。
表向きには敵同士と思っている政治家や国も、実は
裏では手を結んでいることもあり得ます。
どんな方向に向かっていくのか、庶民の私たちは
眺めていくしかありません。
それでも戦争は絶対反対。
ロシアはこれ以上の攻撃は辞めるべきです。
ましてや核で脅すなどあってはなりません。
日本は唯一の被爆国。おぞましすぎます。
泥沼化するだけです。
日本を含め他国は人道的支援をするのみです。
国を守るためという口実で国外退避を望む青年男子を
ウクライナに留めるのも間違っています。
敵国を憎み、国内がぐちゃぐちゃになると
喜ぶ人たちがいます。
コロナ禍で学習したでしょう?
政治家やマスコミは国民を煽っているのです。
ロシア人もウクライナ人もそして私たち庶民も冷静にならなければ・・・
冷静にならなければ永遠に暮らしの安定はきません。
追記
さっき、QUARAを見ていて、今の私の気持ち!と思われる意見がありました。
投稿された方、ごめんなさい。
あまりに同じ思いなので、勝手にコピーさせていただきました。
以下、QUARAからのコピーです。
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彼は今誰と戦っているのでしょうか。ウクライナでしょうか。EUでしょうか。NATOでしょうか。アメリカでしょうか。ネオナチでしょうか。何かもっともっともっと大きなモノを相手にして孤軍奮闘しているように見えます。
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先制攻撃したプーチンは絶対悪い。
でも止むに止まれぬ隠された事情があるような気がしてなりません。
真実はもっと先になって見えてくるでしょう。