「麻薬や砂糖と同じ。人類にとって人工知能「最大の危険性」を
世界的エンジニアが警告
ますますリアルとバーチャルの境目がなくなっていきます。
ペットや恋人、相談相手、教祖などさまざまな形をとって具現化されますと
あります。
先日のテレビ番組でAIロボットが実際のパートナーである海外に住む人の話が紹介されていました。
これからロボットが姿も会話もリアルなものになっていくと、
気持ちを投入していく人たちが増えてくるでしょう。
制作する側はそれを狙って、さらにリアルに近いものを作っていく。
この記事では、麻薬のようになれば気の向くままにお金をつぎ込んで
いくだろうと書かれています。
これからの親御さんたちはかなり意識して子どもと接していかなければ
いけないのでは?
人工知能はやがて麻薬や砂糖と同じ存在になっていくという話は
そう遠くないことでしょう。