穏やかなはずの春なのに、世の中はウクライナ攻撃の話に切り替わった。
コロナ報道は減っていくのか?ウクライナから避難する様子に
コロナなどの恐怖は吹き飛んでしまいます。
今回、攻撃を始めたプーチンが何と言っても一番悪い。
なぜもっと避ける努力をしなかったの?
でもプーチンさんを責めているだけでは解決しません。
美味しいところだけに首を突っ込んで
止めることをしなかったアメリカ。
今の大統領が無力だから?
軍需産業と繋がりの薄い、トランプさんだったら
上手く止められたたのでは?と思います。
怒らせると知っているのに、NATO加盟を叫び続けてきた。
きっとゼレンスキーには軍需産業のバックがしっかりついているから
自分の行動への自信が高まり、元に戻ることができなくなっているのだろう。
悲痛な叫びをしている市民の人たちを思って、
正しい判断をしてもらいたい。
見えないところで利害関係がうごめいています。
戦争反対、私たち庶民はそう唱えることしかできません。
国を恨んでも、その国の人たちを憎むことはしてはなりません。
これから どう舵を切っていくのでしょうか。