話題の人、小保方晴子さんに取材が殺到して研究に
支障をきたすようになってしまったという報道が。
才能のある人は何があっても
”し続けることができる”んだなぁと思う。
科学誌”ネーチャー”に酷評されたりして 凹むことが
しばしば。それでもめげることはなかったとのこと。
高いモチベーションがあるから どんな困難なことが
あっても 諦めることをしないし、周囲も認めざる
得ないのでしょう。
いい大学に入るとか、いい会社に入るとか、
いい仕事につくとか そういう目標でなくって
興味あることを追いかけていたら 結果的に
この大学に入った、この会社に就職した、この仕事に
就いていたというのが理想の形。
子どもの興味に共感し、そっと見守り続けた
ご両親だったのではと想像しています。