年下へのリスペクトを意識して話す ~本田圭佑氏のやり方から学ぶ~

本田圭佑のW杯解説「年下選手に“さん”付け」が日本語を救う理由 - まぐまぐニュース! (mag2.com)

 

 

決まった型とか形式でなく、自らの判断で相手の名を呼ぶ。

 

今回サッカーW杯での本田圭佑さんの解説の時、かつて一緒に

プレーした仲間たちはニックネームで呼ぶけど、そうでない人には

年下でも「さん付け」してました。

 

こうして成功した人が世の中にいい例を示していく。

成功した人の影響力は特に若者たちには大きいです。

成功者の方たちに大いに期待したいです。

 

ただひとつ、受けた世の中の人たちが

もっともっと、と過剰な気配りをして、

おかしな使い方になっていかなければ

いいのですが。