昨日偶然SNSのVoicyで三浦孝偉さんのお話を聞いて、
M 昔話
J 自慢話
S 説教 だそうです。
三浦孝偉さんはおそらく40代前半の方。
それでも20代の人たちから老害と言われる年代に入っている
そうです!!
そしたら70歳に突入した私たちは、すでにあの世の人扱いかも 笑
MJSも若い世代にプラス(参考)になることもあるし、
若者にとってまったく聞きたくないただの高齢者の遠吠えに
聞こえる場合もあるから、考えて話さないといけないのでは
とのことでした。
さて、私がここ何日か夫の仕事や仕事で使う英語について
書きましたが、これは決して「M」でもなく、「J」でも
ないつもりです。ましてや「S」はあり得ません。
*夫は発信する必要はないと思っている人なので、私が勝手に
発信しているだけです。こんなこと書いていることが
知れたら、怒られるかも (^^;
これからの世代の人たちが、どうしたら高齢になっても
仕事を続けられるのか、日本にいながら英語を仕事で使う
ようにするにはどうしたらよいのか、一つの参考例として
残しておきたいと思ったからです。
今現在20代、30代の人たちとも一緒に仕事ができるのは
ありがたいことです。
雇ってくださる社長さんにも感謝です。
ずっと働くなんてまっぴらごめんもOK
高齢になっても仕事一筋で生きるもOK
働くことも趣味もそこそこに暮らすもOK
身体が元気なうちに将来をイメージし、それなりに準備して
高齢者に突入していくのがいいのでは?
正解はないので、自分自身や家族で考えながらライフスタイルを
築いていきたいですね。