考えつくす人 ＞ 考える人 ＞ そこそこ考える人 ＞ 大勢の意見に同調する人 世の中はこの図式で決まっていきます。 大きな集団でいえば、戦争。 専門の戦略家たちが日々練って練って、どうしたら 戦争に持っていけるか考えつくしています。 そして考えつくし…

今回の戦争も悲惨で、ウクライナ市民の人たちの 日常を一刻も早く戻してというのが今の気持ちです。 一方、この戦争で得したのは一体だれなのか、 そして損をしたのは誰なのか、冷静に考えてしまうリアリストの 自分がいます。 そんな状況が書かれたサイトを…

ウクライナ攻撃が収まらなくなってきています。 最近の戦争はますます情報戦が過熱して、全く 違った形になってきた。 何か違和感があると思うのは私だけなのでしょうか。 戦争に英雄などいないはずなのに、ゼレンスキー大統領を 英雄として持ち上げるマスコ…

夕飯を作っていたら、夫が企業の素晴らしい 支援だとテレビを見ながらしみじみつぶやいていたのでネットで探してみました。 西濃運輸は避難するウクライナ人を受け入れ表明 全国の空いている社宅を活用 仕事も提供へ（CBCテレビ） - Yahoo!ニュース 早い動き…

日本はデジタル後進国と言われています。 マイナンバーカード化もなかなか進んでいないようで・・・ マイナンバーカード化率が低い日本はこれから どんどん貧乏になっていくと聞きました。 なんで～？？ 自分なりに考えてみました。 特にアフリカのデジタル…

今世界はプーチン対ウクライナ、西側諸国との対決として 大々的に報道されています。 でも、 ほんとうにそれが真実なの？ 世界はそんなに単純な構図なの？と思う。 真実は、解決すべき問題は、もっと深いところにあって、 それを解決するためのひとつのステ…

穏やかなはずの春なのに、世の中はウクライナ攻撃の話に切り替わった。 コロナ報道は減っていくのか？ウクライナから避難する様子に コロナなどの恐怖は吹き飛んでしまいます。 今回、攻撃を始めたプーチンが何と言っても一番悪い。 なぜもっと避ける努力を…

プーチンがウクライナ攻撃を開始した。 どうして始めちゃったの？ プーチンさんならどんなに煽られても、回避できる力があると信じてた。 プーチンさんは長くトップの座についていたから、裸の王様になって しまったの？ 暴走したロシアの軍部を止める力がな…

質問と回答が次々に流れてくる Quoraを よく読んでいます。 いまだに使い方をよくわかってない私ですが、 ジャンルはいろいろ、自分が興味ある質問が流れてくると 回答を開けてただただ読んでいます。 今日、一番に目に留まったのは引きこもりしている方から…

先日、老親の母親を介護していた息子に 在宅医療の担当医師が銃で殺害された事件の ニュースで「寝たきり大黒柱」という 医療関係者の間での俗語をはじめて知った。 いわゆる「８０５０問題」で、その存在を知ってはいたが、 かなりの数がいることをあらため…

トランぺッターのジョーが突然、トランペットだけが 吹けなくなってしまうという奇病にとりつかれ苦しんでいる。 一緒に苦しみ生きて行こうと話するいの誘い掛けにも 応じず、海に身を投げようとするジョー。 るいは海に入っていくジョーを見つけ、抱きしめ …

昨日は川越に早い夕飯を食べに行こうとなり、 夫と出かけてきました。 今はまん延防止が発令されている時。 早く食べて早く出る。もちろんお酒は控えます。 初めにメイン通りから路地に入ってすぐの イタリアンへ。 （勝手な想像です）オーナーは３０代の女…

昨日は、 「感染過去最多で正念場 “まん延防止”効果は 与野党議員 × 識者激論」でした。 議員２名 対 識者２名 の対決でした。 （議員側） 国光あやのさん 長妻昭さん （識者側） 木村盛世さん 鳥集徹さん 命優先の議員側、 経済優先の識者側 特に長妻さんの…

何度もブログに書いてますが、ちきりんさんの ブログもツイッターもvoicyも著書 ももらさず 読んだり、聴いたりしています。 昨年12月２９日付の 「お金より大事な生活スキル」というvoicyを 紹介します。 ひきこもりは稼いでいないことが 問題視されている…

先日、車で３０～４０分のところにある所沢駅 まで行ってきました。 マスクをしてない高齢の女性と３０代くらいの 女性を見ました。 どちらも喋っていないので 嫌だな～とも 思わなかったけど、チラ見をしてしまいました。 こうして少しずつマスクなしが増え…

｢グレタさんは利用されているだけ｣COP26で浮き彫りになった欧米諸国の二枚舌 正義は押し付けるがカネは出さない | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン） メモ的に記事をコピーします。 ヨーロッパ発によって、大々的に発表された EV車への移行。 まだ…

温暖化対策で今叫ばれていることは100%正しいこと なのか、ずっと疑問に思っています。 ここに2つの対照的な記事があります。 ★MAG2NEWS 実は日本企業にとって大打撃。政府が「脱石炭」に賛同できぬ深い闇 - まぐまぐニュース！ (mag2.com) 日本のエネルギー…